| 種編 | |
| 1 | ・・・・・・・・あなたにだけは言われたくないわ |
| 2 | アスランって、私より一つ年上だったのね |
| 3 | そんなのいやぁ・・・・・・嫌だよぉ・・・・・ |
| 4 | 私・・・・私は馬鹿だわ・・・・・ |
| 5 | 私は、強くなんかないよ |
| 6 | あなたが・・・・・あなたがっ!! |
| 7 | いつも誰かが止めてくれるとは限らない |
| 8 | お願い、それ以上言わないで・・・・・・・ |
| 9 | ただ、こうしていたいの・・・・だめ? |
| 10 | ・・・・・アス・・・・ラン・・・・・ |
| 11 | いやっ・・・・・・いやぁああああ――――――っ!!!!!! |
| 12 | どうして・・・・・俺はっ!! |
| 13 | やはりあなたが連れて来てくださいましたわね |
| 14 | あなたの悲しみも、苦しみも全て私が受け入れるから・・・・・ |
| 15 | まさか・・・・キミは・・・・あの時の・・・・・ |
| 16 | でも・・・・自分を抑えられなかった・・・・ |
| 17 | ・・・もう・・どこにも行かないで・・・ |
| 18 | 私に勇気をくれる・・・・? |
| 19 | けれどそれは、本当に正しかったのだろうか・・・・・・・? |
| 20 | それでもやはり、信じ続けていた・・・・・・・・・ |
| 21 | ティア・・・・泣いていんだぞ? |
| 22 | アスラン、約束破ったらミゲルに祟られるわよ |
| あとがき | |